さがみはら合同就職説明会に参加します!
日時 令和5年3月23日(木)12:00~17:00
会場 レンブラントホテル東京町田
対象 2024年3月卒業予定の大学生・短大生・専門学生・高専生・留学生
内容 ブース形式での企業説明会
福祉のしごとに興味がある方ぜひいらして下さい。

さがみはら合同就職説明会に参加します!
日時 令和5年3月23日(木)12:00~17:00
会場 レンブラントホテル東京町田
対象 2024年3月卒業予定の大学生・短大生・専門学生・高専生・留学生
内容 ブース形式での企業説明会
福祉のしごとに興味がある方ぜひいらして下さい。
数日前の写真ですが雪が予想以上に降りました。雪を楽しもうと思い、雪だるまを製作
ある日、いつもスムーズに車に乗車するAさんが「今日は怖い人がいるから乗らない休みます」と言い、表情険しく車に乗らなかった。彼は重度の障がい者で利用開始前の情報では他害・自傷があり車から飛び降りる、特定の清涼飲料水を大量に飲むなどの記載があり支援できるかどうか心配がありましたが、職員との関係構築がうまくいき利用前にきいていた行動は全くありません。
話は戻りますが車に乗らないと一部の支援者の中には「わがままを言わないの、車に乗りなさい」と強い口調で言う。
わがままって何?行きたくない時もあってもいいんじゃないのと私は思います。ただ行きたくない理由を考えずに本人の意思を尊重して乗らなくていいよではありません。支援者側がどうして乗らないのかを考え解決できるものは即解決を目指さなくてはいけません。解決することで信頼関係ができるはずです。
無理に車に乗せることができた職員が良い支援ではない。本人に寄り添うことが大切。
まずは車に乗せるよりも彼の行きたくない理由に耳を傾け思いを理解することではないでしょうか
重度の障害があるから理解できない、わかるわけがないと思い込んで支援するのは大間違いで支援者はプロとしてわかろうとする努力をしなくてはいけないと思います。
クリスマスリースとツリーを利用者さん・職員で作りました。
初めての活動でしたがゆったりとした音楽が流れ、体を動かしたことで利用者さんはリラックスできたようです。